退職時の礼状はいつ出す?
退職 礼状
退職が決まったら、それまでお世話になった方や取引先などに退職の礼状を出すのが通例です。退職の挨拶を直接出来る場合ならば必要ないですが、そうでない場合、礼状をしたためるのが大人というものです。
退職の礼状には、通常の挨拶に始まり、退職の日付、職歴、仕事上での思い出、御礼の言葉、退職後の抱負などを書きます。引っ越しする場合には退職後の新しい住所も礼状に書き添えます。
礼状は葉書に印刷したものを利用しても失礼ではありませんが、直属の上司などへの礼状はやはり自筆で書きたいものです。その際もボールペンではなく、毛筆あるいは万年筆を使います。
退職の礼状は退職後3ヶ月以内に出すようにしましょう。退職した後に「在職中はお世話になりました。」という内容の礼状が届けば、「丁寧な人だ。」といった好感もをたれるはずです。
礼状を書く際に気をつけなければならないこと。それは、あまり礼状を長くしないことです。退職の礼状には、在職中のエピソードなどを書き入れますが、それもあまり深く掘り下げないようにしましょう。あくまでも退職の礼状です。今までの経過は簡単に触れ、退職までの感謝の気持ちを表現したいものです。取引先などへの退職の礼状には、今後のお付き合いを願う言葉も添えると良いでしょう。退職した後の気配りも大切です。
