退職後にハローワークで手続き 保険と年金
会社を退職した後の手続きでハローワークの次に役場へ向かいます。退職の後、国民健康保険の加入手続をします。退職の後はそれまでいた会社の健康保険は原則として適用になりません。自営業者や失業者は国民健康保険に加入することになります。診療費の自己負担は3割です。退職の後もそれまでの保険を利用できる「任意継続制度」というものもあります。診療費は3割自己負担で、保険料は退職の後はそれ以前の2倍(退職前の会社負担分も今後は自分で払う)となります。また期間は、退職の後2年間です。退職した後、病気にならない保証はどこにもありません。後で困らないように忘れずに手続きを済ませましょう。
次に国民年金の手続きです。退職前は第2号被保険者となっていましたが、退職の後は、第1号被保険者となります。退職した後そのままにしておくと年金保険料の未納期間が発生してしまいます。年金支給は原則として25年以上の加入期間が条件となっていますので後のち減額されてしまうかもしれません。またこの手続きはすべてご自身で行います。退職の後、黙っていても誰も教えてくれませんので健康保険とセットで手続きを済ませましょう。市町村役場の窓口で年金手帳を持参して行います。変更の後の保険料は毎月一律で決まっています。この手続きは退職の後14日以内に行います。支払いは後から送られてくる納付書によって納付します。
