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退職勧告受けたときのこと

退職の勧告を受けました。先日上司が珍しく居酒屋に誘ってきました。生ビールで乾杯した後いきなり勧告されました。「君に任せる仕事が無くなりそうだ、違う職場で力を発揮しないか」退職の勧告でした。

いままで社内で退職の勧告があるとは聞いていましたがまさか自分が退職の勧告をされるとは。頭の中が真っ白になりました。自分ではまじめに仕事をこなしてきたつもりでしたし、業績もそこそこ上げていました。勧告の理由を聞くと「組織が変わるから」と言うだけで詳しい説明はありませんでした。「考えます」と言ってその日は帰路につきました。

次の日会社に行くと事業部長からのお呼び出しです。そう、昨日に引き続き退職の勧告です。ご丁寧に人事部長も同席での勧告。コーヒーも紙コップではなく来客用の綺麗な器で出されました。

退職の勧告を受けると待遇が変わりました。話はもう退職の条件に移っていました。退職金の増額、有給休暇の消化などの話が矢継ぎ早にでました。頼むから退職してくれ、という気持ちが痛いほど伝わってきました。相手も必死です。噂ですが、退職を勧告して成功しないと今度はその本人(人事部長)が退職の勧告を受けるとか(ドラマみたいな話ですが)。

結局条件を伝え退職の勧告を受けることにしました。未練はありましたが、仕方ありません。退職後のことを考えると少し不安ですが、頑張らねば。退職の勧告を受けてしまった皆さん。次の人生の出発です。お互い頑張りましょう。     小市民の声

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