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面接官の転職体験談

今回は面接をする側の方からのお話です。

やはり雇ってもらうには「なぜそこで働きたいか」「どれだけ強い思いがあるか」が明確になっていて、さらに「その会社にとってあなたがどう役立つか」が明確にできると強いですよね。

でも、せっかく強い思いがあっても、それを届けることさえできない場合もあります。履歴書の書き方や職務経歴書の書き方、また働きたい業種で良い会社を見つける、その部分に関しては転職サイトを利用し、情報面やアドバイスなど、プロの力を借りることをおすすめします。

======= 体験談 ========

私は転職しようかと悩んだことが一度だけあります。
それは私が自分で会社を興し取り組んだ事業が上手くいかず、せっかく貯めた資本金300万円も底をつき、
いよいよアルバイトをしないと継続できない状態に陥った時です。

お金もつきると、当時お付き合いしていた彼女にも振られ、本当に漫画のような、精神崩壊状態になりました。

これまで絶対的に持っていた「自信」を失い、もう自分の力でビジネスをするのは無理だろうと半ば諦め、就職しようと思い就職活動をしました。

しかし、やはり自分でビジネスをしたい、人の下で働くのは嫌だ、このまま就職すれば自分に負けたことになる、といった気持ちがどうしても捨てきれず、人生で一度だけ行った就職活動先でも見事落とされました。

やはり相手はプロ。そういった中途半端な気持ちはきっと見破られていたのでしょう。

それから就職活動は一切やめ、自分の気持ちに正直に、また一から自分の会社で(廃業にはしていなかったため自分で興した会社を継続して)もう弱音は吐かないことを絶対条件として、一生ビジネスをすることを決意し、今では(当時では考えられない状況でしたが;)社員を雇い、面接する側の立場となっております。

自分が面接する側になって思う事。それは、「どれだけうちの会社に入って成し遂げたいことがあるか」というな、やる気があるかないかです。5分も話をすれば、大体わかります。この人は雇ってもお荷物になるだけだなとか、この人を雇えば会社に新たな良い風が吹くかもしれないとか、この人を雇えば真面目に作業をしてくれるなとか。

ですから、転職を考えるならば、収入面だけを考えず(もちろん収入面は大事です)、その会社に入って何を成し遂げたいかといったところまで掘り下げることが絶対的に必要なことだと思います。

 

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2012年10月28日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:転職失敗談

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