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就職活動での小論文の対策

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photo by Abdulmajeed Al.mutawee || twitter.com/almutawee

就職活動での小論文においては、受験者が、ものごとについて、自分自身で判断して、思考して、その結果を他人に伝わるように表現できる能力があるかどうかが試されていると同時に、おおぜいの人たちと大きな組織の中で一緒に働くことに関しての十分な理解と能力があるかどうかも試されていると考えられます。

では、小論文の論述において、自分が上記の理解と能力があることを十分に示すためには、どのような対策を立てたらよいでしょうか。

まずは自分の特性を知る

第1に、「自分とはどのような特質を持った人間であるか」ということについて、多角的に分析をしておく必要があります。
この分析が必要である度合は、職種によって多少異なると考えられます。
例えば、一定の内容の職務が明確に決められている公務員や看護師の場合は、小論文において自分の特質を前面に押し出すのは、通常はあまり妥当ではないと考えられます。
これに対して、民間企業においては、営業や企画という活動が求められる場面が多いのですから、自分の特質を強調することは、むしろ効果的な論述といえるでしょう。
自分という人間を、冷静かつ多角的に分析してみると、こういうタイプの人間だと考えられる」ということを自分で認識していると、小論文の論述が焦点のピッタリと合ったものとなります。
なぜなら、「自分の志望先において自分がどのような貢献ができるか」ということを、明確に論述できるようになるからです。

第2に、上記で分析した自分の特質を志望先で活かすことができるということを説得的に論述するためには、志望先の企業・業界等の綿密な研究が必要です。
志望先の企業・業界等について正確かつ詳細に知っていなければ、自分がどのようにして貢献できるかを具体的に示すことなどできるはずもありません。
この点については、妥協することなく、精力的に資料を収集するべきです。

企業とその担当者を知る

第3に、小論文においては、志望先の企業・業界等が、社会に対してどのような貢献をすることができるかということについて、
高い関心を持っていることを示すことが効果的だと考えられますが、そのためには、この点に関して事前に多角的な考慮を試みておく必要があります。

第4に、小論文の答案を他人に読んでもらって批評してもらうことが是非とも必要です。
小論文の採点に際しては、じっくりと時間をかけて読むことは稀であって、1通の答案をかなり短時間で採点することが通常です。
したがって、「初めて読む人が一読しただけで内容をすっきりと理解できるような答案」でなければなりません。
そのような答案になっているかどうかは、始めのうちは自分ではなかなか分からないものです。
そこで、他人に読んでもらって分かりにくい箇所を指摘してもらうことが効果的なのです。

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2013年9月30日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:就活の小論文の書き方

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