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就職活動での小論文の書き方

ひとくちに「就職試験」といっても、民間企業の就職試験と公務員試験とでは、その内容も異なりますし、 民間企業の就職試験の中でも、その企業の業種やその企業内部における職種(事務職か営業職か研究職かなど)によって、その内容は変わってきます。 ただ、これらの就職試験で、一般的な知識を問う教養試験に加えて、小論文の試験を出題する採用者側の意図には、何か共通のものがあるはずです。

そこで、就職試験で出題される小論文の書き方の対策を立てるには、小論文を出題する採用者側の目的を考えてみる必要があります。

小論文の試験を出題する採用者側の意図

就職試験で出題される教養試験の内容は多種多様ですが、さまざまな分野に関する知識が問われるという点では共通しています。 そして、択一式の解答形式であり、マークシートでの解答という方式であることが通常です。 それに加えて面接試験を設けている採用試験が普通です。 このように、例えば、①教養試験②小論文試験③面接試験の3種の試験を課す場合、採用者側は、②小論文試験にどのような役割を期待しているのでしょうか。

採用者側が②小論文試験に期待する重要な役割は、文章をゼロから(制限時間内に)書き起こす能力を受験者が持っているかどうかを確かめるという役割です。 では、この能力が必要なのは、なぜでしょうか。

それは、どの業種・職種であっても、自分の考えを適切に他人に伝達することが、常に求められるからです。

口頭での伝達、つまり、話し言葉によるコミュニケーションが必要なのはもちろんですが、 それに加えて、報告書・企画書などの形で、自分の考えを同僚や上司に伝達・発表することが仕事では常に求められます。 それは、文書による意思の疎通がなければ、日常の業務が成り立たないからです。

したがって、文章をゼロから書き起こす能力は、基本的な能力として、持っていることが必要不可欠なものだといってもよいでしょう。

以上のことから考えると、就職活動での小論文試験においては、 ものごとについて、自分自身で判断して、思考して、その結果を、他人に伝わるように表現できる能力があるかどうかが試されているということになります。

就職活動での小論文試験を合格するためには

さらに、民間企業にしても行政機関にしても、あるいは、総合病院にしても、大きな組織の一員となって円滑に働くためには、 自分の所属している組織のしくみを十分に理解している必要があるわけですから、 受験者がおおぜいの人たちと大きな組織の中で一緒に働くことに関しての十分な理解と能力があるかどうかも、小論文の内容として、表現してほしいと考えているはずです。

それらを考慮した上で、以下のページも参考に小論文試験に臨んでみて下さい。

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2013年10月12日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:就活の小論文の書き方

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