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希望退職募集からの転職活動体験談

高い退職金を支払っての希望退職募集、最近ではよくありますが、本当にそれが良いのでしょうか?

高い退職金での希望退職を蹴ってこっそりと転職活動を進め、結果的に安心できる生活を得られた方の転職体験談です。

現在は転職サイトを使って昔よりかなり楽に転職活動ができるので、まずは転職サイトに登録をして自分のスキルでどんな企業への転職が可能かを知っておくとよいのではないでしょうか。

======= 体験談 ========

おぼろげながら「定年をこの会社で迎えることはないな」と感じたのは前職場で、第一回希望退社募集の業務連絡を見たときでした。

転職して一年、毎日あたふたと過ぎ、なんとか現職に慣れてきました。

前職場での第一回希望退職の募集が募られたのは私が三十台半ば、そのときは40歳以上とのことで、私は対象者ではありませんでした。

ほっと胸をなでおろす反面、対象者はきっと家族のこと、将来のこと、いろいろな苦悩あったでしょう、そして近い将来その苦悩が私にもやってくることを思うと、ヒトゴトではない、焦りにも似た思いがありました。

前職では某サッシメーカーのビル部門に在籍していました。

その頃話題になっていた某建築士による「耐震強度構造計算書偽装事件」が発生し、私の部門は仕事が激減、閑古鳥が鳴いていました。

ある金曜日の夕方、上司から呼び出され「君たちの部署は廃止になる、よって君は現場へ移動になる」とのお達しがありました。

ああ、私はもうこの会社には不要なのだと強く感じ、「転職しよう」と決意がかたまりました。

・・・

さっそくハローワークに行き、担当者と相談、「あなたの経歴ならすぐ見つかるでしょう、がんばりましょう」とのこと、先は明るいな。

しかし、数日後の新聞にはリーマンショックの記事が!

その後ハローワークに行くと、「今の時期、転職は難しいです」とのこと

それから数年、会社にはもちろん内緒でハローワークに通い、何度か採用試験を受け、やっとで現職にたどりつきました。

転職を考え、現職にたどり着くまで一貫して自分に言い聞かせたのは、希望退職で大金もらって無職より、退職金少なくても無職の期間をなくすということ。いうなれば目の前の大金より、今後の安心に重きを置こうということでした。

感情に流されず、目標をたてて転職活動したことが最終的に良かったと思っています

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2012年12月30日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:転職成功体験談

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